No.202(7/21)へ~、そうだったのか。知ってましたか?
こんばんは!
お読みいただきありがとうございます。m(__)m
今日も仕事。そして、参院選の投票日でしたね。
今日は日曜日ということもあって、仕事はフルタイムではなく午前中の点検のみ。始業をいつもより遅くさせてもらったので、投票所が開く7時に参院選の投票を澄ませば仕事には間に合いそうだ。
そして、今日は所属団のサッカー招待大会。今年は仕事でまったく関われず。せめては仲間が前日に一生懸命準備してくれたグランドを見て、投票して、それから現場に向かおうと決めました。
ライン引き、お疲れ様。今日も一日よろしくと心で手を合わせて、投票所へ。
7:00ちょい過ぎに駆け込み、いざ投票と思ったのですが、数人が列をなして進みません。もう一分以上経過している。
『何もたもたしてるんや、準備悪いぞ!』などと思いつつ、投票所の中をのぞくと、何やら投票者らしき人が選挙管理の方々に囲まれて投票箱をのぞき込んでました。
『なにしとるん?』
並んでる人たちとちょっとざわざわ。
話の中で、推定も交えてだけど、どうやら選挙管理者側の不正がないかを一番投票者が確認するという儀式らしいということになりました。
私は8番目で投票を済ませ、仕事へ。帰ったらググってみよう決めました。w
帰宅してブログに向かいつつ、『投票所で一番目の人がやること』で検索。
そして、このワードに行きつきました。
【零票確認】
推定した通り、投票所に一番乗りした人は最初の投票用紙を入れる前に、投票箱の中には何もないことを確認するというのが法的にも決められた儀式であることが分かりました。
以下、ウィキペディアより。
次回は一番乗りしてみようかな。
場所によってはこれを体験したくて早朝から並ぶところもあるみたいです。
6時頃に行ってみようかなw
おしまい。(^^)/