クリリンのブログ

クリリンの挑戦や活動を綴る

No.58(2/27)行動変容を起こすBeing(存在・あり方)を考える。『劣後順位』

こんばんは!

今日もお読みいただきありがとうございます。

 

 

昨日の講座での学びを振り返ります。

昨日の講座の概要はNo.57ブログに書きました。☟ 

apli44.hatenablog.com

 

 

昨日の講座の中に出てきた言葉で、『あ、また来たこいつ!!』と思ったのが『劣後順位』。

 

また来たってことは、その前があるわけですが、私がやることが多過ぎてモタモタになっていることを書いてFBでシェアしたところ、ある方のコメントでこうしたら?と『劣後順位』で考えることを教えていただきました。

 

 

正直、何それ?でした。(^^;)

劣後って何??みたいな。w

だって、あまり聞かないし、劣後なんてワード見たことなかったし。(;^_^A

 

 

その人生たぶん初の言葉がここ数日で再び登場って、これは、このことをもっと学べよってことですよね。きっと。

 

 

行動変容を起こすBeing(存在・あり方)で大事なこと‐10か条の9番目。

『劣後順位』を決めて行動する。

 

 

これです。

 

 

『劣後順位』とは、やらなくていいことを決めること。

 

 

らしい。w

 

 

10箇条的には、

やらなくていいことを決めて行動する。

となります。

 

 

こうするといったいどうなるのか?

私には実感がありませんが、

やるべきことがスムーズにこなせるようになる。

 

 

らしいです。

 

 

 チームでこれをやる場合のイメージですが、まだ漠然としてますが、

《自分の劣後(他より劣ったり遅れていたりする部分、不得意分野?)は他のそれを得意とする人に任せ委ねて、自分や他者の得意分野を活かして行動する。》といった感じでしょうか?

 

 

これって、つまりは、お互いの自分らしさをもって活動するっていうことで、お互いを尊重して助け合い活かしあう関係。個々がイキイキ、チームがイキイキ、そんなチームで目標を明確にして歩めば、きっと成果もばっちりですよね。そして、喜びや感動がいっぱいあって、みんなが元気なんだろうな。

 

 

Being、勉強不足でかつ表現下手で申し訳ありません。

 

 

Beingや劣後順位がどういったものか、それをしたときどうなるのか?

もう少し実感をもってアウトプットできるように、引き続き学んでいきます。

 

 

おしまい。(^^)/