No.162(6/11)ボトムアップ理論、畑喜美夫先生に学ぶ③(まとめ1)
6/11 13時頃の庄川。(ブログとは関係ありません。)
おはようございます!
お読みいただきありがとうございます。m(__)m
昨晩書き始めたブログを朝(6/12)再開です。(^^;)
今日は学びのまとめ。(その1)
気になるワードの中から、“今回は特にこれやな”というのに絞り込みます。
先ずは、No160と161に書いたキーワードをすべてここにコピペ(一部修正)。
“これかな”に色付けして、更に“俺はこれだな”を太文字+アンダーラインしてみました。
- インプットしたらアウトプット
- 笑顔とあいさつ、これが土台
- 運動部の在り方、やらされるものではなく、やりたいものに。(鈴木大地スポーツ庁長官)
- 選手の心に火をつける指導者たれ(鈴木大地スポーツ庁長官)
- 日本の宝少年少女の健全育成を!!(森保一サッカー日本代表監督)
- 商品づくりより人づくり(松下塾)
- 同じ周波数の人とどんどんやっていく
- 人の中に目に見えない可能性を観る
- ボトムアップ思考を持ったファシリテータ型リーダー
- 幹回りの太いまっすぐどっしりした木を見てどう思う?・・・『良樹細根』
- いざというときにこの根っこの土台が役に立つ
- 根っこを育てるのには挨拶と掃除
- 単純で単調な作業をやり続ける
- 凡事徹底
- 子どもたちが自ら動き出す瞬間を待ち、それを逃さない。
- いつどんなタイミングで伝えるのか?
- 自分のタイミングでなく、相手(子どもたち)のタイミングで。
- 学ぶことを止めたら教えることを止めなければならない。
- 子どもたちや現場からも学ぶ
- やり方ではなく在り方を学ぼう
- 何のために○○をしているのか?
- 在り方のベクトルを合わせる
- 理念や何のためにを知らない人がいる会社や組織って?
- 観て五感で感じて、気づく・実行する。
- 子どもたちが5年後、10年後にどう育っているかが勝負
- トップダウンは必要。ボトムアップ8割、トップダウン2割
- 指導者がいない時に子供たちがどうなっているか?
- 挑戦=成功 先ずは動き挑戦。挑戦しての失敗は成功のチャンス
- 失敗とは挑戦しないこと
- 挑戦できる環境を作る
- 好き・楽しい・面白い・ワクワク・より良くなりたい・うまくなりたい
- 思い込みのフタ=閉じ込めたノミはフタ付きの容器に入れると飛ばなくなる。
- 飛ばなくなったノミの容器に元気なノミを入れると、また飛べるようになる。
- 個々の力を伸ばすには、限界というフタを外して可能性を観る。
- でも、可能性は目には見えない(じゃあどうする?)
- 個々の力を伸ばすには、笑顔(スマイル)
- “スマイル!!”と言いながらスマイルパスをつなぐ
- 脳をワクワクさせる。
- 今日の目標を全員が言って、それを“いいね!!”で承認
- これを毎日やる。風土が変わる。
- 人には承認欲求がある。
- 人のいいところを観る
- いいねボックス
- ほめるとは、良いパフォーマンスを認めること
- ほめるポイントがない時でも、観たありのままを伝える
- 承認の文化を作る=組織の活性化
- 他者承認をしていると自己承認も育つ
- 結果承認、プロセス承認、行動承認
- 理想のリーダー像、
- 凡事徹底、挨拶、返事、片付け
- あらゆる隙をなくす
- 一隅を照らす
- その時その時を大事に
- 気持ちよくやってもらう能力
- 自分たちでチームを創る
- 自分たちが考える、話す、書く
- 発言の仕方、口撃や批判はしない
- 自分たちが自分たちの感覚でやる
- コーチは最後に少しだけサポートする
- ゲームが始まれば子どもたちに任せる
- 指導者はプライドをなくし、子どもたちからも学ぶ姿勢を
今日はここまで。
おしまい。(^^)/