アホかお前ら!!
（書き出しから下品でサーセン。m(_ _)m）
5歳から11歳へのワクチン接種につて、朝からバンバンとニュースでやってるけれども、車での移動中のラジオで耳にしましたが、『安全性を丁寧に説明する。』とかって大臣が言ってるようですが、アホかと。安全性を丁寧に説明するんだったら、逆のリスクについても同じくらい丁寧に説明しなさいよ。と言いたい。
5～11歳向けのファイザーワクチン使用を了承 厚生労働省（テレビ朝日系（ANN）） - Yahoo!ニュース
どんなものにも二面性があって、例えばダイナマイトだったら工事で使えば有効だけれども、武器でも使えるわけですよ。このダイナマイトはこういうところで使ったらこんな良い仕事ができるんですよと、いいことばっかり説明宣伝して製造販売しても、それを悪い奴らが使ったらとんでもないことになるでしょ。
原発だってそうですね。CO₂排出が少ないとか、発電コストが安いとか。でも、3.11では大惨事になった。今でも被害は続いてます。
酒は百薬の長とか言うけれども、少量ならいいけど大量に飲んだらとんでもないことになるでしょ。救急車に乗ったりとかね。
どんなものにも二面性や適量って言うのもがあるんですよ。それがたとえ良いものであっても、「気違いに刃物」・「過ぎたるは及ばざるが如し」ということなんです。今のワクチンも100%は否定しないけれども、どういう年代の方に有効で、どういう年代だったら危険性が高いとか、どんな副反応やお亡くなりになった事例があるのかとか、そんな情報は私でさえちゃんと調べたらわかるんですよ。それをテレビや新聞・ネットなど表のニュースだとか政府や政治家とかは、その両面性をしっかり取り上げて伝えない。だからみんなが個々に自分で判断もできず、打て打てって言われたら、はいそうですかって右へ倣えするわけでしょ。
私の知り得た情報では、5歳から11歳はもちろん、50代以下の方には今のワクチンはコロナに感染して生ずる症状に比して、副反応のリスクの方が圧倒的に大きいんです。そういうことを多くの良識のある医師や科学者の方々が言ってますよ。いろんな事についてその両面性を持ってマスコミとか政府がきちんとしっかり国民の皆さんに伝えることが何故出来ないんですか？
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と、まあ、かなり怒り心頭で書かせていただきました。
が、このように腹を立てても、それは奴らの思う壺。
（奴らとは誰なのかは調べてくださいね。）
奴らのやり口。
《対立軸を作って対立させて相互の力を落としめる》
つまり、今回の話でいけば、ワクチンの賛成派vs反対派
原発などの推進派vs反対派、資本主義vs社会主義、保守vsリベラル、などなどなど。
このやり口にハマってはいけないんです。
対立ではなく、調和なんです。
AかBか、ではなく、調和してCを選択できること。
自分と違う意見であっても排除しない。違うものをどう自分の中で融合させて新しいモノや考え方を生み出せるのか？ここがとても大事なんです。
日本人は本来この調和力が素晴らしいのです。
それぞれが違っていてもいい。でも、その違いを乗り越えて日本の未来のために融合する、調和していく。
オーケストラが各自違った楽器で自分のベストを尽くした結果がとても素敵なハーモニーを奏でるように。
**********************************************************************************************※**********で囲まれた部分は昨晩の参政党のYou Tube Liveとその後の党員限定配信での学びです。
今日はオーケストラではないですが、4名の方の素敵なハーモニーに触れることが出来ました。とても幸せなひと時でした。昼食後だったのでちょっとお眠りもありましたが。(^_^;)
素敵なハーモニーを奏でるのはそれぞれ一人ひとりです。
と言うことで、
私の選択は、参政党(*^^)v
おしまい(^^)/
