1/7 一筋の光明
虎穴に入らずんば虎子を得ず。
優れた戦略の心得のように思えるこのことわざですが、これを悪事に使われるとヤバいですね。
卑劣な奴ら、深い深いとてつもなく深い闇。一体どこまで深くダーティなのか。奴らは手段を選びません。人の命なんてこれっぽっちも大切で貴重だなんて思っていません。人はコマ。道具。まさに奴隷であり、何をしても何に使っても許される。
昨日のアメリカ大統領選挙の開票現場で起こったこととして、『寅さん陣営のサポーターが議事堂に乱入して女性が射殺』という報道がありました。この報道に触れ、これは寅さんサポではない奴らの行動だと直感的に分かりました。寅さんが大統領として使える戒厳令などの権利を行使せずに、とことん人に優しく平和裏に物事を進めようとしているしている人だということがわかっている人は、一時的に頭が混乱したとても、最後は自身で考え冷静に行動に移せる人だと思うからです。
なので、いろいろと情報を探っていたらやっぱりフェイクでした。事実は寅さんサポーターに扮した奴らが議事堂に入った。入ったというより、招き入れられたというのが正しいのです。招き入れられたのです人殺したちが。どういうことか???って思うでしょうね。招き入れたのは警備をしている警察の連中の一部です。証拠も挙がっています。信じられないことですが事実です。そしてこのことを曲げて報道するんです。隠すんです。
この事件以来、トランプ大統領はじめ、大統領を支援する影響力の高い方々のツイッターやFacebookが一斉にアカウントを凍結されました。
多角的にいろんな角度で報道されるべき報道の在り方としてこれはいかがなものか?大統領選挙のことやコロナのことで、真実を語っているにも関わらず、アカウントを凍結されたり、投稿を削除されたりといったことが横行しています。言論の自由はどこへ行ったのでしょうか?
こんな卑劣な手段を使ってまで情報を制限しコントロールするこのやり方、何か思い当たることは無いですか?言論の自由がゆるされていない国はどこでしょう?今回の大統領選の報道の一連のやり方、その国のやり方にそっくりではないですか?報道機関の多くがあの国のマネーで支配されています。
その支配された連中を使って事実を隠す。奴らは何をそんなに焦って隠そうとしているのか?ここにみんなが気づく必要があると思います。奴らはいろんな手口で人の懐に入り込んできます。虎穴に入らずんば虎子を得ずの法則を悪用するんです、お金やハニートラップなどの手段を使って。そしてそれに染まった連中を誘導する。報道を使って人の頭を洗脳する。もう、超やばいでしょ。
そんな闇の連中と真正面に闘っているのがトランプさんです。
今、状況的にはトランプさんの再選がかなり厳しくなってきました。
でも、まだ可能性はあります。
希望は残っています。
そして今、私たちは今後に向けていろいろと考えていかねばなりません。アメリカで今起きてることは対岸の火事ではありません。今何が起きているのか、それはなぜか?それを見つめ考え何をしていくのかを決めるのは私たち自身です。
おしまい。