クリリンのブログ

クリリンの挑戦や活動を綴る

コロナ騒動の中で私がチョイスしたもの。

毎日毎日、コロナコロナコロナ。

 

これだけテレビやラジオ、あらゆるメディアで取り上げられ、報道されていたら、嫌でも自分たちの脳にその情報が刷り込まれます。脳の構造は自身が興味があったり関心のあることに意識が行くようになっていますね。

 

私たちは心と身体で構成されています。心は脳が作りだしてるものです。心の実態は見えませんが。脳に刷り込まれた情報に、人は好まずとそれを求めてしまいます。

 

 

私は自分なりに色々とメンタルの勉強をしてきました。

その中でも特に、ああ、確かにそうだなと腑に落ちてるメンタルの理論に、辻秀一先生のフロー理論というものがあります。

その理論の中に『心の三大法則』というのがあります。

 ①心には状態がある。

 ②その状態はフローっぽいか、ノンフローっぽいかその2通りしかない。

 ③心の状態がフローなときに、パフォーマンスがより良くなる。

 

心の状態がさらさらと流れる清流のような状態、ゆったりと大きく安定した感じの状態、これをフロー状態と言います。

逆に、淀んで流れのない状態、小さくゆらゆら不安定な感じの状態、これをノンフロー状態と言います。

 

楽しい、嬉しい、ワクワク、ハッピー、ルンルン、爽やか、落ち着く、安らぐ、和む、ゆったり、ほんわか、やったー!、こんな気持ちでいるときが私の場合はフロー状態です。

 

不安、憂鬱、焦る、ハラハラ、困ったなあ、どうしよう、あちゃー、がっかり、うんざり、悲しい、切ない、イライラ、むかつく、うざい、くやしい、あきれた、もやもや、うつうつ、あーあ、こんな気持ちでいるときが私の場合はノンフロー状態です。

 

 

考えてみてください。

どんな心の状態でいるのがいいですか?

私はフローの状態がいいです。ノンフローにならないことはないけど、できるだけフローの状態でいられるように心がけています。

 

ところがです。最近の報道はどうでしょう?

とことんノンフロー状態を作り出すものばかりがほとんどです。

 

そこでです。

私は私の心のフロー状態を担保するために、コロナ報道は極力見ない・聞かないと決めました。

そして、自分にフローの風を吹かせてくれるものをチョイスして視たり聞いたりするようにしています。

 

 

ここでは、そのチョイスをシェアします。

 

 

武田邦彦先生のYouTube動画。

私はリケジョ(理系女子)ならぬリケオ(理系男子)です。w

武田邦彦先生は科学者としての在り方にぴしっと筋が通った方。コロナウィルスに関するさまざまな事実を紹介されていて、私は気持ちがとても楽になり、気持ちを落ち着けることができました。

武田邦彦先生の最新投稿はこちら。

https://www.youtube.com/watch?v=_r9-v-wusm0

チャンネルリンクはこちら。

https://www.youtube.com/channel/UCTHZeVyvzmmXj6CCyoP7QNw

 

 

 

 

 

 

病は気から。

気持ちや心の元気が大切です。

気持ちや心が元気だと免疫力がアップします。

コロナ君はウィルスです。

ウィルスは免疫がやっつけてくれます。

手洗いやうがいなどでコロナ対策をして、免疫アップしていれば大丈夫。

特に日本人は。

同じコロナウィルスでかつて大騒ぎにもなったSARSウィルス、この前例からも日本人は強かった。ということ。用心は欠かせないけど安心してください。

私たちは大丈夫です。

 

 

いつも元気で在りたいクリリンでした。

 

おしまい。(^^)/