12/26 コロナの今を考える
未だに“新型”と言われているコロナ。
今回のコロナ君が騒がれだして1年近くが経とううとしている今までの間に、判ったことがたくさんあります。
そりゃあ発生した当初は“新型”と言ってもおかしくはないけど、これだけ経過すればもはや“旧型”。いつまでも怖い怖い言ってないで、コロナとは何だったのか、私たちはどうしたらいいのか、今年を締めくくる意味でもちゃんと考えておきたいです。
と言うことで、今日はこの動画。
松田政策研究所チャンネルの対談シリーズ、ゲストは大阪市立大学の井上正康名誉教授。とつとつととても分かりやすく優しく伝えてくれています。
今の第3派と言われている現象について、風邪とインフルエンザ、PCR検査の実態(陽性者は感染者ではない。設定でいかようにも陽性者数は変えられる。検査がビジネス化していて陽性者増。)、医療崩壊の真実(指定感染症を見直せば解決)、インフルエンザが流行らないわけ(コロナとインフル同時流行の嘘)、今回のワクチンのリスク(世界初の試行、17年前の失敗、遺伝子への影響懸念)、日本で重症化しない理由(土着ウィルス)、自粛でステイホームはむしろ免疫を落として逆効果、などなど。
表のマスメディアで伝えられていることとは真逆な感じがするかもしれませんが、ここで語られていることが真実です。私はそう思っています。情報は先にインプットされたものが脳の大半を占めてしまうらしいので、この動画は受け入れにくい方もいるかもしれませんが、どうか固まってしまった可能性のあるご自身の脳を柔らかくして、ご視聴いただけたらと思います。
このコロナの件や、アメリカ大統領選挙のこと、ずっとこの私のブログで取り上げてきてますが、メディアの情報は多分に操作性があるということを考慮に入れていただき、自分の脳や心を健康に元気にしていっていただきたいと思います。
おしまい。(^^)/