2022.02.15㈫ 日本の未来を担う子どもたちを守る。
これからお子さんへのワクチン接種を考えていらっしゃる親御さんへ。
日本の未来を担う子どもたちを守る。
この観点で、今はお子さんへの新型コロナのワクチンを摂取しないよう、切に願います。
今、全国の地方新聞で『未成年へのワクチン接種を考える』とした、一面の意見広告なども出ています。見られた方も多数いらっしゃると思います。
本来、コロナウィルス感染による重篤な症状の発生を防止することが目的のはずの今回のワクチン。未成年者のコロナ感染の実態は、重度の基礎疾患があるお子さんを除けば、ほとんどが軽症か無症状。これに対し、接種後の未成年者には重篤者や死亡者数が多数出ています。(☟記事参照)
ワクチンと言えば、私たちをその対象から守ってくれるものとして受け止められているかと思います。インフルエンザワクチンならインフルエンザの感染から守ってくれるわけですね。
でも、そのインフルエンザワクチンでさえも、副反応はあって、極稀ではあるものの、それによる死者もいるわけです。そのインフルエンザワクチンに対して、今回のコロナワクチンは接種後の死亡者数がなんとインフルエンザワクチンの70倍。接種した日から3日までに死亡した事例が多数です。その死因は血栓症や循環器障害が圧倒的に多いという特徴があります。(☟記事参照)
これは大人での事例がほとんどですが、そんなものを子どもたち接種しようなんて、正気の沙汰ではありません。と、私は思いますが、皆さんいかがでしょうか?
今、3回目接種も呼びかけられています。
そもそも、このコロナワクチンなるものはワクチンではありません。ワクチンとは、しっかりと治験が終了して十分な安全性が確認されたものがワクチンなんです。
コロナワクチンは来年の5月までが治験予定期間、現在はまだ治験中なんです。モルモット等への投与実験などを経て、段階的に人体への試験に移行していき、ワクチンとして世に出るのには通常確か5年ほどの期間を要しているのが通常のワクチン。それが今回はいきなり人体実験をしているのです。
意見広告の記事によると、厚労省がホームページにて、『不正出血や月経不順を起こすことはありません。』と明記していたことに反し、今回のワクチンの副反応事例としてこれらを訴えるものが増えてきているようです。
また、ワクチン製作会社のファイザーが厚労省に提出した資料には、ワクチン成分が卵巣や精巣に集まるという動物実験のデータがあるようです。動物でそうなら人間でも不妊などの影響が出る可能性があることは容易に想像がつきます。(☟記事参照)
こんな状態なのにも拘わらず、政府もマスコミも一斉にコロナコロナと危険と恐怖を煽り、ワクチンへと誘導する。
何故こんなことをするのでしょう?
おかしいと思いませんか?
とにかくですね、このワクチンの治験が終わらないと、その有効性や安全性は分からないのです。なので、今はワクチンは打っちゃダメです。
ましてや、未来を担う子どもたちへの接種など、言語道断。妊婦さんへの接種も同様です。
『こどもコロナプラットフォーム』というサイトでこれらの詳細がご確認いただけます。
★こどもコロナプラットフォーム公式サイト
https://www.kodomocorona.com/
①動画シリーズ第一弾
「柳澤厚生代表からのメッセージ」
https://nico.ms/sm40019252
②動画シリーズ第二弾
「南出賢一代表(泉大津市長)からのメッセージ」
https://nico.ms/sm40027955
真実を表のメディアで探すのは極めて難しいです。
日本の未来を担う子どもたちを守るのは私たち大人の責任。
さて、どうしましょう?
おしまい。