2021.09.02㈭ 医療の現状を観る。そして考える。
発信してなかった時の写真たち
めっちゃ美味しいものも食べたけど、緑や自然に囲まれて食べる弁当がやっぱりいい。海のもの山のもの里のもの。ちょっと手を伸ばせばけっこう簡単に手に入る。田舎がやっぱりいいな。
さて、今日のメイン。
やっぱり変だよ日本の医療
真弓先生の映画を視て、先生の本を読んで、医療について考えることが増えました。過去ブログからの引用です。
真弓先生は、
「薬や注射に安易に頼らない。診療を対処で終わらせない。医者は患者ゼロで廃業になる事を目指すべし。そして一番大事な事は〝人は自然の一部である〟」と生涯をかけて伝え続けておられます。
2021.08.22-23 こどもたちに贈る12章-①『医療』とは - クリリンのブログ
感想; 医療は本当に人に向き合えているのでしょうか? 現在医療現場で行われていることは、真弓先生の想いとは真逆な様相です。
連日テレビニュース等で取り上げられていることは新型コロナとワクチン接種。過剰な投薬・注射・検査が今まさに現在進行形で行われているように私には見えます。
これも仕組みの中のこと?仕組みだとすればそれは誰かが作ってる。 連日言われていることは本当か?真実か?その方向性はどうなのだろう? しっかりと自分の目と耳と全身で、日本人の心で今の現状を捉え感じてみませんか?
2021.08.24㈫ こどもたちに贈る12章-①『医療』とは-2 - クリリンのブログ
一生懸命本来の医者としての想いをもって、誠心誠意患者さんに向き合っている先生もいらっしゃるでしょうけど、今マスコミ報道を見聞きしていると『医療ひっ迫』というワードがバンバン発信されています。本当?
現状は、風邪をひいても検査されて陽性なら病院では受け入れず、自宅やホテルに待機させられる。そしてその待機先で亡くなってしまう事例も多々。
一方で、病院は病床数を増やしているという。しかし、実際には患者を受け入れることは無いという。この裏には、病床数に比例して補助金が支給されるという仕組みがあるらしい。病床数を増やして患者は診ない、これじゃ補助金目当てと言われても仕方がない。
【医療逼迫?】尾身会長132億円の補助金をぼったくり - YouTube
なぜこんなことになるのでしょう?
どうしたらこんなことは無くなるのでしょう?
このままでいいのかな?
自分たちに何ができるのか?
類似のことがたくさんある今の世界。
さあ、どうする?