今日は、こんな木漏れ陽の森でちびっ子たちの活動をサポートさせていただきました。
親御さんから大切なお子様をお預かりし、家族以外の人たちとの活動体験を通して、子どもたちの『生きる力』を育んでいこうという活動。
その活動の、“子ども対応スタッフ”として関わらせていただきました。
とても貴重な体験。
感動や驚きや、反省や学びがいっぱいありました。
子どもたちに接していると、その発想や行動に驚かされることがしばしばありますが、やはり今日も『ほう、そうきたか!!』の連続でした。
バッタやコオロギなどの虫を一人、二人と数える男の子。(1年生)
へえー、虫は人なんだ!!(@ ̄□ ̄@;)!!
かと思えば、捕まえた虫の数が5匹を超えた次の瞬間、5個、6個と数えてみたり。(^^;)
おもろすぎる。w
森に設置された平均台
その渡り方がどんどん違った方法を生み出す。そしてどんどん上達する。発想力、成長力が凄い。
森にない新しい“遊具”を考えて創り出すことにも挑戦。
その挑戦をサポートするスタッフたち。
ここで僕はある失敗をしました。
木から木へ斜めに張られたロープを滑り降りる遊具を作って遊びたい。
そんな発想をした男の子がいました。
続く。(^^)/