クリリンのブログ

クリリンの挑戦や活動を綴る

9/5 《低学年 あそびマスター 森のあそぶ基地づくり》にスタッフ参加 ①


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今日は、こんな木漏れ陽の森でちびっ子たちの活動をサポートさせていただきました。

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親御さんから大切なお子様をお預かりし、家族以外の人たちとの活動体験を通して、子どもたちの『生きる力』を育んでいこうという活動。

その活動の、“子ども対応スタッフ”として関わらせていただきました。

 

とても貴重な体験。

感動や驚きや、反省や学びがいっぱいありました。

 

 

子どもたちに接していると、その発想や行動に驚かされることがしばしばありますが、やはり今日も『ほう、そうきたか!!』の連続でした。

 

 

バッタやコオロギなどの虫を一人、二人と数える男の子。(1年生)

へえー、虫は人なんだ!!(@ ̄□ ̄@;)!!

かと思えば、捕まえた虫の数が5匹を超えた次の瞬間、5個、6個と数えてみたり。(^^;)

おもろすぎる。w

 

 

森に設置された平均台


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その渡り方がどんどん違った方法を生み出す。そしてどんどん上達する。発想力、成長力が凄い。

 

 

森にない新しい“遊具”を考えて創り出すことにも挑戦。

その挑戦をサポートするスタッフたち。

ここで僕はある失敗をしました。

 

 

木から木へ斜めに張られたロープを滑り降りる遊具を作って遊びたい。

そんな発想をした男の子がいました。

 

 

続く。(^^)/