2021.07.29㈭ 生命の力を考える-4
《健康で元気。医者は患者ゼロで廃業になる事を目指すべし。〝人は自然の一部である〟》こんなワードに触発され参加した上映&講演会、ブログ(☟)でそのことを書き始めておりますが、今朝もその中からこれだなというのを取り出して書いてみます。
今朝はこれ。
“我々は人間である前に“人”という動物である”
人間だけがこの地球で特別だということはないんですね。
これはとても傲慢な考え方・思想からくるものではないかなと思うわけです。
しかし、人間だけが私利私欲に走り、一部の支配思想家たちが世界をコントロールするような地球社会を作り上げてきた。
それは昔で言えば植民地政策だったり、今で言えば中国共産党の周辺国家への侵略とか、マスコミなどを操って恐怖を煽り、その恐怖をもって人々を統制しようとする連中の野蛮な発想・思想な訳です。
今、このオリンピックの最中に“最多感染者”とかって言って連日最多最多と連呼。
さいたさいたはチューリップの花だけでいい。w
そもそも“感染者”と称してるものは“PCR陽性者”だし、PCR検査というのは開発者自らがコロナ感染の検査に使うものではないと証言されているし、検査のCT値だったかな、繰り返し増幅してウィルス遺伝子の断片さえあれば“陽性”とされてしまう。
陽性者数を増やすのは簡単で、とにかく検査数を増やせば当然陽性者数が増えるし、CT値を上げて検査すれば増える。つまりは思うようにできるのが陽性者数。
このオリンピック時期に増やす理由は何かわからないけれど、今の陽性者の年代をみれば若者層の比率がめっちゃ高く、感染して重症化したり死に至っている高齢者層は微々たる比率だ。つまりは全くやばい状況ではないのに、それでも最多最多と煽る。あほか!!
まあええわ!
こんなこと書いてもわかる人にしかわからんし、ごちゃごちゃかかんでもわかる人にはわかる。
“我々は人間である前に“人”という動物である”
自然と共に共に謙虚に生きたいものである。
おしまい。(^^)/