クリリンのブログ

クリリンの挑戦や活動を綴る

2021.08.01㈰ とうもろこし収穫体験サポート

昨日はこちら。

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泰栄農研さんと高岡忍者のコラボ 《庄川おんせん野菜》のとうもろこし収穫体験

念願が叶いました。

 

 

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これですよ、これ。

泰栄農研さんのめっちゃ甘くておいしいとうもろこし。

ぴっちぴち~。(*^^*)

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のぼり旗を立てて準備完了。

 

 

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体験者に畑の畔に集合していただいて、資料を配布。

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急遽ピンチヒッターで泰栄農研さんのとうもろこし

何をしゃべったかは割愛しますが、とにかくこのとうもろこしの凄さを語らせていただきました。泰栄農研さんと庄川おんせん野菜のリンクを貼っておきます。

taieinouken.blogspot.com

shogawakyou.com

 

畑の収穫後は泰栄農研さんの選果場で柴田社長からお話を聞き、しつもんタイム。

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このトウモロコシはポップコーンになりますか?

とうもろこしがたくさん虫か鳥に食べられていましたが、大丈夫ですか?

などなど。

 

ポップコーンはそれ用の種類があるみたいですね。

たぶん鳥に食べられてもの。食べられたものはやっぱり鳥が美味しいと判断したものらしいです。そしていっぱいあるから鳥も食べきれず、畑の中の方のものは被害が少ないんだとか。自作する場合も一列で植えるのではなく、四角く植えて外側で食い止めるといいよと教えていただきました。

 

他にもたくさんのしつもんもありました。

子どもたちの中には、とうもろこしを夏休みの宿題で調べるんだと意気込みを語ってくれる子もいたりして、頑張って準備・開催した甲斐がありました。(*^^*)

 

選果場のお話が終わり、解散前の集合写真

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ひとり宙に浮いてる方がいますが、彼は忍者です。w

 

いっぱい獲って、いっぱい勉強して、充実の皆様。

 

今期中にあともう一回開催予定です。

乞うご期待。(*^^*)

 

 

畑ののぼり旗と、狩りゴミなどを片付け、忍者も解散。

私は庄川をちょっと回って、昼食は14時に。昨日もカミさん弁当。暑いので日陰でエアコン炊き車中にて。

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昨日もいい一日でした。

 

今朝の朝食は豆三昧。とうもろこしはもちろん昨日のもの。ちょっと傷ついて市場には出せないもの。もったいないですね。(傷ついた面は裏返しです。)

枝豆は忍者仲間のアキラさんからのお土産。“たんくろう”だったかな?黒豆の枝豆です。パンパンに太っていてうんま~。

朝から幸せでした。

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今日はこのあと少年サッカー、午後は溜まった月末事務。寝るなよ!!w

 

 

おしまい。(^^)/

 

 

皆さん今日も元気に!!

 

2021.07.31㈯ 報われる瞬間

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昨日は午後から気になっていた奥能登の漁港に釣行。

イカ釣りで有名な小木漁港。イカ釣り船が2艘停泊していました。

いざ、釣りへ。


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あらら、立ち入り禁止。

ということで、手前の防波堤の付け根部で3時間余り。

釣果はメジナが2,スズメダイ(?)が20ほど。

アジ狙いだったんだけどね。廻ってきませんでした。

サイズはみなリリースサイズ。(^_^;)

だけど、すべていただくことに。

食べないベラは防波堤で獲物を待っていたサギ君(写真にちょっと写ってる子)にポイっと投げてあげました。

さぎ君、やや警戒気味に近寄って、ばくりとほおばり、美味しそうに喉を膨らませていました。

 

日没前に納竿。退出。2時間近くの帰路へ。

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帰宅後、成果をカミさんに見せてから、一番大きなサイズのメジナを三枚におろして刺身に。魚が大好きなカミさん。美味しいと言って食べてくれました。

 

報われる瞬間。この瞬間がありがたい。

 

大したものじゃないけれど、それに喜んだり感謝できるって凄いよね。

 

他の魚も鱗をとって頭を落とし腹を出して調理の下ごしらえ。ここまでは私。

立ちっぱなしで足が突っ張る。魚処理はなかなか手間だ。

ストレッチして風呂入って就寝。

 

 

今朝はカミさんが下処理した魚を塩焼きに。

三枚におろしたメジナの骨もカリッカリの骨せんべいに。

あるものを無駄にせず出来るだけ活かす。

こんなところもカミさんの凄いところだ。

そして、今日も弁当を作って、6時には仕事へ出ていったカミさん。

スーパーウーマンやな。

 

いつもありがとう。

 

 

おしまい。(^^)/

 

 

 

 

 

2021.07.30㈮ 胸を張って生きる

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雨の合間の夏空。良い色・いい風景。雲がなぜかオリンピアンに見えてしまう。w

 

 

昨日の午前中ラストの仕事。

トイレットペーパーの三角折り&ふせん貼り&ニコニコマーク書き。

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道の駅庄川の外部トイレでこの週末(金・土・日)に消費されるであろうペーパー数は、12個入りが二つ半あまり。

とにかくようけ使われる。

週末は人出が変わります。人出が変わるとゴミも増え、トイレ周りの汚れ方も変わってきます。

ふせん貼りを終えて、駐車場のゴミ拾い。

一つ拾えば一つだけきれいになる。

昨日の駐車場は32きれいに。

ゴミ拾い中にふと見かけた、地元の小学生が描いた呼びかけポスター

 

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これを描いた子らは、果たして自身でごみを捨ててないだろうか?

ごみを拾ってるであろうか?

 

子どもたちを動かしていくのは周りの大人。

子どもは大人の行動や態度や発する言葉をしっかり見聞きしてます。

大丈夫かな?俺。(^_^;)

 

見られても聞かれてもいいように、できるだけ胸を張って生きたいですよね。

 

場所を移し、いつもの庄川河畔。

こちらは昨日は9きれい。

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ゴミ拾い後のスパゲン食堂-庄川

昨日は雨が降ってきて車中となりました。

糠漬けにはミョウガが登場。旬のもの・発酵食品、ありがたい。

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自宅前の夕空。

昨日感じたように、今朝も晴れ。(*^^*)

 

 

おしまい。(^^)/

 

 

皆さん今日も元気に!!

 

2021.07.29㈭ 生命の力を考える-4

《健康で元気。医者は患者ゼロで廃業になる事を目指すべし。〝人は自然の一部である〟》こんなワードに触発され参加した上映&講演会、ブログ(☟)でそのことを書き始めておりますが、今朝もその中からこれだなというのを取り出して書いてみます。

 

今朝はこれ。

“我々は人間である前に“人”という動物である”

 

人間だけがこの地球で特別だということはないんですね。

これはとても傲慢な考え方・思想からくるものではないかなと思うわけです。

 

しかし、人間だけが私利私欲に走り、一部の支配思想家たちが世界をコントロールするような地球社会を作り上げてきた。

それは昔で言えば植民地政策だったり、今で言えば中国共産党の周辺国家への侵略とか、マスコミなどを操って恐怖を煽り、その恐怖をもって人々を統制しようとする連中の野蛮な発想・思想な訳です。

 

今、このオリンピックの最中に“最多感染者”とかって言って連日最多最多と連呼。

さいたさいたはチューリップの花だけでいい。w

 

そもそも“感染者”と称してるものは“PCR陽性者”だし、PCR検査というのは開発者自らがコロナ感染の検査に使うものではないと証言されているし、検査のCT値だったかな、繰り返し増幅してウィルス遺伝子の断片さえあれば“陽性”とされてしまう。

陽性者数を増やすのは簡単で、とにかく検査数を増やせば当然陽性者数が増えるし、CT値を上げて検査すれば増える。つまりは思うようにできるのが陽性者数。

このオリンピック時期に増やす理由は何かわからないけれど、今の陽性者の年代をみれば若者層の比率がめっちゃ高く、感染して重症化したり死に至っている高齢者層は微々たる比率だ。つまりは全くやばい状況ではないのに、それでも最多最多と煽る。あほか!!

 

まあええわ!

こんなこと書いてもわかる人にしかわからんし、ごちゃごちゃかかんでもわかる人にはわかる。

 

“我々は人間である前に“人”という動物である”

 

自然と共に共に謙虚に生きたいものである。

 

 

おしまい。(^^)/

 

 

 

 

 

 

 

 

2021.07.28㈬ 生命の力を考える-3

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昨日のスパゲン食堂-閑乗寺公園

 

本題。

《健康で元気。医者は患者ゼロで廃業になる事を目指すべし。〝人は自然の一部である〟》こんなワードに触発され参加した上映&講演会、ブログ(☟)でそのことを書き始めておりますが、昨日に続き今朝もその中からこれだなというのを取り出して書いてみます。

 

 

apli44.hatenablog.com

 

 

今日のピックアップは、体温と食事。

低体温では細菌と闘えない

間違った食事を改善する

これです。

 

コロナ騒ぎのおかげで体温はよく測るようになりました。

コロナ騒ぎのおかげでどうすればコロナに罹らないか、罹ってもちゃんと闘えるようになるかといった勉強もするようになりました。

コロナ騒ぎのおかげで、今、低体温では細菌と闘えないとか、間違った食事を改善するなどと言った重要なワードにも出会えるようになりました。

 

いろいろと自分なりに学ぶ中で、免疫アップとか自然治癒とかというところに行きつき、自分の身体を作ってくれる“食事”というものの大切さを考えるようになりました。

 

真弓先生の映画の中でも私が学んできたことがわんさかと出てきました。例えばこんなワードです。

食材はできるだけ自然に近い加工の少ない状態でいただくこと。

できるだけ食材の全体をいただくこと。お米なら玄米。

できるだけ旬のものをいただくこと。

日本人は和食がベストだということ。

映画を視て、改めて学んできたことが大きく間違ったりズレたりしていないことが分かり、とても安心できました。

 

 

コロナ禍で変えてきた私の食生活。

主食は玄米。それを発芽させて炊いたものをいただいています。

玄米は兄が安曇野で生産している無農薬米を使っています。

発芽玄米を作るのには、地元の湧き水にミネラルを入れてろ過した水を使っています。

食材は食品袋などに記載された内容を見て、人工の添加物などがないモノを選びます。

基本的に一日2食。16時間はできるだけおなかを休める時間に充てています。

ミネラル水を飲み、ミネラルで手指の消毒やうがいをするようになりました。

 

 

 

食生活を意識的に転換した時期は昨年の10月。ミネラル水は今年の3月から。それから月日が経ち、今変化を確認できたり実感できていることは、

 

60-61Kgだった体重が今は約3Kg弱の減。体脂肪も2%ほど下がりました。

体温は、以前は36.1-2℃、今は36.5-6℃と増加しました。

 

体感としては、

とにかく体調がいい。身体が軽く、動けるし疲れが溜まらない。

怪我をしにくくなっているように感じる。

風邪っぽいかなと思っても一晩で回復していることが多い。

自分の健康と元気に自信を持てている。

 

ざっとこんな感じ。良いことだらけです。

 

 

生命には力がある。

これを実感できています。(*^^*)

 

 

おしまい。(^^)/

 

 

 

 

 

 

 

 

 


 

 

 

2021.07.27㈫ 生命の力を考える-2

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昨日のスパゲン食堂-庄川と、夕空(自宅前)

 

 

本題。

《健康で元気。医者は患者ゼロで廃業になる事を目指すべし。〝人は自然の一部である〟》こんなワードに触発され参加した上映&講演会、ブログ(☟)でそのことを書き始めておりますが、今朝はその中から特にこれだなというのを取り出して書いてみます。

 

apli44.hatenablog.com

 

 

見えてる命は一つだけど、命はずっと繋がっている(真弓先生ご自身の臨死体験からの実感)

 

命は繋がっている。

確かに命そのものは一つしかなく、その命だけが私たちには実感として見えたり感じたりできるもの。

人も必ず“死”を迎え、一つの命を終わらせます。

 

けれども、その命に宿っているものは、伝統や文化、DNAや遺伝子などで脈々とつながってきて今があり、これからも脈々と繋がっていく。

 

ふと思った。

親父やお袋は偉大だなと。

親父は人を喜ばせたり楽しませたり応援することが好きな、厳しい中にもちょっとおちゃめなところがあった。山によく連れてってくれて、山菜やキノコ採りなんかも教えてくれた。何だろう、“自然人”、“あるがままな人”というのがぴったりくる。

お袋は手先が器用で、90になる今も健在でモノづくりをして、それを展示会に出したり人にあげたりしている。なんでも持ってけ持ってけと与えてくれる人だ。“気遣いの人”というのがなんとなくぴったりくる。

 

命は繋がる。

だとすれば、自分はどんな命を繋げていくのか?

親父やお袋の偉大なところをちゃんと持ってるか?

命を懸けて後世に残し繋げていくものは何なのか?

それは自分の生き様で示し残していくもの。

 

今という一瞬を、今日と言う一日を、一生懸命、全力で、楽しんで生きる。

それがきっと命を燃やし輝かせるのではないかな。

それがきっと命の力になる。

 

 

おしまい。(^^)/ 

シリーズはまだ続く。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2021.07.26㈪ 庄川三昧な昨日

庄川三昧。

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泰栄農研さんのトウモロコシ畑で小学生親子の収穫体験をサポート

 

 

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新発売の“庄川ゆずマフィン”ゲット(庄川ウッドプラザにて)

 

 

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パンを焼く(すどまりとなみにて)

 

 

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鹿児島黒豚のカツカレー(道の駅庄川にて)

カツ、分厚かった!!

 

 

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庄川三昧からの自宅前での夕空です。入道雲がやっぱ夏。

 

 

おしまい。(^^)/

 

 

 追伸。

こんな三昧ぶり、一応これも“仕事”と称しておくが、

仕事に呆けて、大事な住まいの班の行事(集会場の掃除)をすっかり忘れてすっぽかし。しかも私、今年は班長。(^_^;)

 

“仕事”から帰宅後、班の皆さんのお宅に懺悔の訪問。

皆さんお優しく、『そんなの誰でもあることよ』と。

 

気を付けようと猛省した一日でもありました。(^_^;)

 

 

皆さん今日も元気に!!