おはようございます。
私の書棚の前面に今並んでいる本。
参政党メンバーの方々のご執筆。
完全にかぶれておりますな。wwwww
なーんでか？
それは、
こちらに並んでる方々は、政治家になるために活動していないから。
『本来どうあるのがいいのか、より良くするにはどうしたらいいのか？』
ここに注力して、そうなるための一つの方法として政治という手法も用いられている方々です。
私もですが、多くの人は政治と聞くと何か近寄りがたいものがあるのではないでしょうか？その世界にはあまり希望は無く、しがらみも多くて面倒くさい感じなんかもあって、関わりにくい。政治によって何か恩恵を受けることも体感としてほとんどない。なので、心から応援したいという政党は無く、投票する政党も人もいない。よって選挙にも行かない、ってことになってるんじゃないかなって思うんですね。
私の場合を振り返ると、選挙に出る人を応援する人とのつながりで選挙応援に関わることはありました。誰かを応援するのが自分は楽しいし、それを仲間たちとも共有できるのが楽しいからでしょうかね。
でもそれは、その人やそのつながりの中だけのことで、その時だけがまあなんとなく楽しかったという記憶です。人を応援しても政党自体を応援するなんてことはありえなかったのが私です。しかし、今は参政党にかなりどっぷり。実際に参政党の活動をしてみて、私は参政党に希望の光を感じています。参政党は既存の政党とは何か全く違うものがあると感じています。
それは何か、今はまだ自分でも明確にはなっていません。
良かったらこちらの動画をご覧ください。ここにそのヒントがありそうです。
私たちの未来は私たち自身が創っていくもの。国民主権ですから。
そのために政治はめっちゃ大事です。
政治の限界を突破できるのか、今がその瀬戸際でありチャンスでもあると私は思います。
おしまい。(^^)/
