2022.01.09㈯ 今日から大学生。ワクワクドキドキ
おはようございます。
コロナ渦中、何か自分でもずっと違和感を感じ、自分なりにいろいろと調べていく中で、いろんなところでこの世を動かし、支配していくための仕組みが作られていることが分かってきました。私たちはその仕組みのシステム下で無意識的に行動させられているのです。
コロナのパンデミックは“プランデミック”とも称されており、まさに計画的に作られたパンデミック、つまり“プランデミック”だったのです。今はっきりとそう言い切れます。陰謀論とかではないんです。実際の陰謀と言えるものがあからさまに横行実行されているんです。
私は人に敷かれたレールの上を進むのは面白くありません。自分らしく、楽しく自由に、わくわくのびのびと生きていきたいのです。そっちの方が楽でいいじゃんという人もいるでしょう、それはそれで理解します。だけど、自分はそうじゃないということ。
トップの画像は神谷宗幣さんが令和元年(2019年)5月に発刊された本
『子どもたちに伝えたい「本当の日本」』
発刊は今回のコロナ禍に陥る数か月も前のことです。昨日この本を読み終えましたが、ここに書かれていることはこの世(近500年)の歴史といろいろと仕組まれてきたこと。今も、今までにも、私たちにインプットされてきたことの多くがその仕組みの中で操作性をもって私たちにやってきた。日本は世界でも唯一と言っていい、それらの仕組みに対抗しその仕組みを世界から開放してきた民族。特に戦後に隠されてきた様々な事実、それらを知るにつけコロナ禍で私が感じてきた違和感が何だったのかと結びつく。
やっぱり、私たちはしっかりと歴史の事実を学び、世の中の仕組みについて知り、課題を見つけ、自分たちやその周り、日本や世界を、地球や宇宙をより良くしていくために行動していかなければならないと思う。でも、より良くの“良く”は人それぞれ、民族それぞれ。そこの強制はあってはならないし、血なまぐさい争いもあってはならない。
神谷さんの本の背表紙に書かれていること。
どんな情報を受け取るかで、「意識」や「行動」が変わり、ひいては「人生すべて」が変わります。
確かにそうだなと思います。
なので、どんな情報を受け取るかを考え、先ずはその実践のために“大学生”になりました。今日からそのカリキュラムがスタート。ワクワクドキドキです。
私は子どもたちから多くのエネルギーをもらっています。
その子どもたちのためにも、先ずは大人たちが学ばないとアカンです。