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重大に扱うのは馬鹿馬鹿しいが重大に扱わないと危険である。
ﾉﾘﾉﾘ度 : (-_-)
ﾗｯｷｰｶﾗｰ: 青
ﾗｯｷｰﾎｳｲ: 北北西
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ということで、重大に扱わないと危険なこと書きます。
最近とても気になってる話題は新型コロナワクチンです。
あれはワクチンの定義から外れています。単なる実験用の液体というのが正しいのだろうなと思っています。
アメリカ他の大手製薬会社もちゃんと公式に発表していますが、現在みんなが打ってる“ワクチン”なるものは、治験完了予定期日前のもの。治験完了前と言うことはすなわち、それを打ってその結果どうなるのかってことが分かっていないものってことなのです。それを打ってるってことは、打った人は動物実験のモルモットみたいなものって言っても過言じゃないと思います。
このワクチンなるものを打ってどうなったかということを、厚生労働省はその副反応と思われる情報を整理をして公表しています。このことを知ったのはこの方の動画からでした。さかうえひとしさん。少し前の動画ですが、再生回数が多いものをチョイスしました。
厚生労働省は副反応死のワクチンとの因果関係は分からないとしていますが、ワクチンを打って数日で容体が急変した事例として整理して定期的に公表もしているようです。このデータを見つけるのはなかなか大変で、さかうえさんは動画の概要欄にリンクを貼ってくれてるけれど、そこに行っても見たいデータは探しにくいという状況。まあ、見つかりにくいようにしているんでしょうね。公に推奨していることの実態がこんなにもやばいのでは、担当省庁としてはそうせざるを得ないのもわかります。
良心ある方々はこの国を挙げてのワクチン接種の在り方について声を上げてくれてます。昨日見た動画の一つを貼っておきます。
医療現場の最先端でこの接種に関わっている方の悲痛な想いも語られています。
今回のワクチンなるもののリスクは若者層ほど大きくなるようです。
若手のユーチューバー“すずぽん”も熱く語られております。
他にも、この問題を取り上げている方はたくさんいます。
厳選の三つ、是非ご視聴の上ご一考いただければと思います。
重大に扱わないと危険ですから。
おしまい。
皆さん今日も元気に！！
追伸。チェックチェック。
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(勝家徹二)
(-_-).積極的に行動したいと思うトキです。行ってもいいかな！でも勇み足はだめだよ。慌てず落ち着いて行動すればいいトキになるよ。
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私のこのブログは勇み足になってないか？慌てず落ち着いた行動か？
いいトキであると確信しています。
