2021.04.03 自分に向き合う。
昨日の一枚;チューリップマルシェにて。高岡忍者“クリリン影丸”奮闘中w
(写真提供;高岡忍者頭領 八光)
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自制することのできない人間を自由の人と呼ぶことはできない。
ノリノリ度 : (-_-)
ラッキーカラー: 紫
ラッキーホウイ: 北北西
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“自制のできない人” いわゆる“わがままな奴”ってことでしょうか?こんな奴を自由にしておいたら大変です。
人間である以上は人間としてのルールやマナー・規則の中の許された範囲内での自由というものがあるわけで、そこをはき違えてはいけないですね。許された範囲を超えてやりたい放題な奴は自由な人ではないです。それは単なるわがまま野郎ですね。
昨今、許された範囲内の行動であるはずのことを妨げる行為や、許された範囲を金力や権力で捻じ曲げたり、逸脱した行為を隠すといったことが目立ってきているように感じています。これは自由の侵害です。これらの行為も“自制のできない人”と位置付けられると思います。
最近では、中国共産党によるウィグル人への行為が酷いですね。ジェノサイドであると各国から非難されています。
アメリカの大統領選挙に関わる様々な不正や、それを隠したり報じない・裁かないといったこともありました。
現在進行形のコロナウィルス騒動でも報道は嘘だらけだし、対策もそれに基づいていると思えば怪しい限りです。
どれも一部の連中(支配者層気取りのやつら)の行っていることです。彼らのやることはすべてが“正義”で片付けられています。“正義”は作られちゃうんですよね、権力やお金で。そして、“真実”なるものも残念ながら作られてしまっています。歴史は真実を残してきてないです。作られた真実なるもので教育をされているからです。自分たちの周りには真実もあれば作られた真実や正義もいっぱいあるのが現実なんですよね。
このように、お金や権力で支配された世界には、“自由”とか“真実”なんて存在しないのではないかなと思います。真に自由な世界を作っていきたいなと思います。
真に自由な世界とはどんな世界でしょうか?
自由や真実はどこに存在するのでしょうか?
自分たちの周りには作られた真実がいっぱいあると書きました。“周り”つまりは自分の外側ですね。では自分の内側はどうなんだろう。
自分が感じることや、心の中の思いや願い。これらは誰にも邪魔されないし侵されないものではないでしょうか。つまり、これらは自由。何を思っても感じても願っても、それはその人が自由にやっていいし、やれること。ということは、これらは自分の中の“真実”って言うこと。
真実は自分の中に存在している。
外の真実は隠されたり曲げられたりして邪魔をされるので、なかなか見つけにくいですね。でも自分の中の真実は誰にも邪魔されずに見つけることができるはずです。
自分の感覚や感性を研ぎ澄ましていけばいいんです。
自分は何にワクワクするのか?
自分は何をいていたらいきいきとしていられるのか?
こんな問いをもって生きていればきっと、自分のことが良く分かってきて、自分の中の“真実”や“自由”を見つけやすくなって、自由に、ワクワク・いきいきと、自分らしく生きていけるように思います。
自分に向き合う時間、大切ですね。
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(勝家徹二)
(-_-).もやもやしたすっきりしないトキです。迷ったまま行動してはだめ。じっくりと考えていこう。考えることでプラスに向かうよ!
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朝からじっくりと考えてみました。
今日も自分らしく生きます。(*^^*)
皆さん、今日も元気に!!
おしまい。(^^)/