クリリンのブログ

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2/23 お金をもらってワクチン接種!?

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今日の一枚;カミさんの弁当(ニンジンの糠漬けが美味かった)

 

 

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☆ Web-Star ☆
勝家徹二

 

今日の名言(研究)

時はよく用いる者には親切である。

 ノリノリ度 : (@_@)
 ラッキーカラー: 
 ラッキーホウイ: 南南西

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☝こんなのが出ましたが、私、“よく用いる者”の目的語がわからんぼんくらです。(^_^;)

何を用いる者に親切なのか???

誰か『時はよく用いる者には親切である。』について解説してください。(^_^;)

 

 

さて、本題。

昨日立ち入った先で、ついていたテレビニュースをたまたま聞きました。

そこで語られていたのは、流行病のワクチン接種に関するニュースでした。なんと接種が進まない若者層に対し、お金を出してそれを進めていて、若者たちがそれに殺到していると言うのです。

 

私は“はあっ!?”っと思いましたが、仕事中でしたので、どこのテレビ局の何のニュースだったのかわからず、後になってそのニュースソースをググってみたのですが、つかめませんでした。ですが、ニュースの概要は上に書いたとおりであります。

 

今の流行り病が1年以上も経過しているにも関わらず、いまだにまだ新型新型と言われたりもしていますが、そう言われる通り、まだこの世に出てきて1年ちょっとしか経っていないわけです。

通常のワクチンというのは、多くの場合10年単位の開発期間というものがあるらしいですが、今回のはやり病に効くとされるワクチンは、そんな通例を笑い飛ばすが如く、実用が開始されました。

 

今回の流行病で最も死亡者が出ているアメリカではそうなることもわからないではないですが、日本においては通常のインフルエンザよりも患者数も死者数も明らかに少ないこの流行り病に対するワクチンに、このような異常な“人気?”があるのは本当におかしなことだなと思います。

 

今回のワクチンは今までのワクチンとは異なり、遺伝子を操作した新技術を用いたものがあるらしいです。従来のワクチンはウイルスを粉砕したりして混合し、それを接種することで人の免疫活性を促進するというモノのようです。それをワクチンと言ってきた訳で、今回の遺伝子操作のモノは果たしてワクチンと言っていいものかどうかというのが本当に大きな疑問であります。遺伝子が操作された作物を私たちは極度に嫌っています。遺伝子を操作した作物が人体にどんな影響があるのかが計り知れないからです。だから食品の袋の裏には“遺伝子操作でない○○”と書かれていて、それが消費者の安心材料になっているわけですね。ですが、今回の新しく開発されたワクチンは遺伝子を操作した物を用いていると言うのです。“ワクチン”と称していますが、これは“ワクチン”と言っていいのか?これは求めて接種するものなのかどうか?本当に皆さん考えてその行動の選択をして欲しいと思います。

 

幸い日本では求めてこのワクチンなるものを接種しようという人の比率は世界的に見れば低い方らしいですが、それでもとても多くの方々が早くワクチンを接種したいという希望を持たれています。政府はワクチンの副作用について保証をするということを言っていますが、どんな根拠のもとにそんな保証ができるのでしょうか?以前にも子宮頸がんワクチンでの副作用が大変問題になり、実際に多くのワクチン被害者が発生しました。保証をすればいいというような問題ではなく、副反応に侵されたということは取り返しがつかないわけです。

 

お金をもらってワクチンを接種するという人が殺到しているというニュース、これはワクチンを摂取する人を増やし、動物実験と言うステップを飛ばし、いきなり人体実験に入ってデータ取りをしているように思えてなりません。人権とは何か?まったく恐ろしい世の中になりました。

 

皆さん、くれぐれもよーく自分の頭で考えて、どうすればいいのかを判断してください。

 

 

おしまい。