クリリンのブログ

クリリンの挑戦や活動を綴る

1/22   本当に?… 自分らしく在るために。

“本当に?”と言う問いと、その先にある もし本当じゃないとしたら、その狙いはなあに?と言う問い。 この二つの問いが大事なのかな。

 

私が最近ブログで書きまくっている、米の国ボス選びの件と流行病の件。そこで私自身が感じ学んだことの一つが、裏の闇の連中が仕掛けている“分断の手法”です。学んだというのはちょっと適切な表現ではないですが、まあ、闇の連中のやり方を反面教師として学ばせていただきました。

 

米の国ボス選びの結果として、いわゆる“表”(どっちが表と言えば良いのか分かりませんが)の世界では、皆さんテレビの報道等でもご存知の通り、新しいボスとして梅さんが就任されました。

昨年の11月3日に米の国の国民によるボス選びの投票が行われ、その結果を受けて各州の選挙人選びと投票が行われ、今年の1月6日の上下院両院議員会議にて選挙人投票の開票が行われ、そこで梅田(梅;バイ、田;デン)さんが新ボスに任命されました。この一連のボス選びの結果として何が生じたのか?多くの人やメディアも報じている通り、“米の国の分断”です。

 

なぜそんな風になったのかと言うと、これは私なりの解釈ですが、明らかな嘘を報道によって正しく見せる。その嘘を嘘だと見分ける人と、報道によって頭を支配されてしまった人、この両者の間には当然の如く“こっちが正しい”というそれぞれの主張の元に亀裂が生じてきます。

 

この亀裂により分断されたその国がたどる結果は、その国力の半減。ここに裏の闇の連中の狙いがあるのです。この狙いと手法をもって実際に世界の各地を侵略しているのが、中国共産党中共)。断っておきますが、侵略者は中国ではなく中共です。そして今回の米の国のボス選びでこの中共に加担したのが、ディープステートと言われている連中です。極一部の人間が他の多くの人々を支配下に置く奴隷文化の世界。彼らは良い表現をすればグローバリスト、全体主義者とも言われますが、その実態は恐るべき悪の枢軸。この事はまもなく暴かれ公表されることになると私は思います。なぜなら、私のようにぼんくらな奴でも気づいちゃた訳ですから、暴かれて当然なわけです。

 

話が飛んでしまいますが、4年前の今頃です。実は私はあの頃、寅さんボスを好きではありませんでした。むしろめっちゃ大嫌いで、なんてとんでもない奴が米の国ボスになってしまったのかと思っていました。今思えばあの頃は私自身もテレビを始めとしたメディアに頭を犯されていたのだなと思います。

このことに気づき始めたのは流行り病の件で私の心が不安や恐怖で潰れそうになっていた頃でした。必死になって自分の心を元気にするための情報を探していて、出会ったのがYou Tubeの世界でした。そこには“実は”の話がゴロゴロしていました。

 

YouTube で寅さん応援団として投稿をされている方の中に、ハラノタイムスさんという方がいらっしゃいます。数ある寅さん応援ユーチューバーの中で、私が最も誠実で真摯にいろんな情報を伝えてくれていると感じている方です。そのハラノタイムスさんも自身の投稿の中でおっしゃっていましたが、私と同様に初めは寅さんが大嫌いだったようです。その方がどのようにして寅さんを応援するのに至ったのかは私は分かりませんが、今では私をはじめ、多くの寅さん応援者の心の支えになってくれています。

ハラノタイムスさんの最新投稿を貼っておきます。

www.youtube.com

 

ハラノタイムスさんのチャンネルトップに会った動画も貼っておきます。まだ私も視てませんが、今日の私のブログにとてもマッチした内容ではないかと思います。私もブログ投稿後に視てみようと思います。

www.youtube.com

 

 

今回のボス選びで、結果として分断と亀裂が大きくなったように見える今の米の国ですが、私も再三申し上げている通り、この国で起きていること・起きてきたことは、当然の如く我が日本においても起きていると考えるのが適当だと思います。

今のままでは当然いいはずはありません。では一体私たちはどうすればいいのでしょうか?私なりの答えをブログトップに書きました。先ずは私たち一人ひとりが、こんな問いを持って生きることが大切だと思います。私たち一人ひとりが自分らしく在るためにも。

 

おしまい。