クリリンのブログ

クリリンの挑戦や活動を綴る

1/19 運命の日まであと1日

運命の1月20日まであと1日になりました.

米の国の現場で実際に何が起きているのか、主要なメディアはそれを伝えていないのでよく分かりません。メディアや SNS の大半がやっていることは、寅さんボス側の発信情報だけを遮断するというやり方。私が後で見るに保存していた YouTube の番組もいくつかなくなってしまっています。楽しみにしていたチャンネルが一週間閉ざされました。いいのかなぁこんなことでって私は思います。

 

同様なメディアの手法が流行病の騒動でも起きています。私のスタンスは流行病はきちっと正しく対峙していけば、そんなに恐れなくてもいいし、自粛とかマスクとかソーシャルディスタンスなどと言ったものは必要がない。免疫を保つように気をつけていれば普通に生活ができるというスタンスです。でもメディアや SNS 側ではそういった情報を遮断するように動いています。やはり流行病関連の私が保存していた動画が削除されて視れなくなっていますし、私が大好きで尊敬する武田先生なんかは、永久にオフィシャルのチャンネルが持てない状態になっています。

 

米の国ボス選びのことと流行病の騒動、この二つに共通していること、それはメディアという大きな力を使ってみんなの思考を統一するということ。そこに自由さは許さない、思想を一つにまとめる。このやり方は中国共産党など共産主義のやり方だと思います。その共産主義のやり方が、全体主義とも言える今のグローバル社会を作ってきています。グローバル社会で発展発達してきた人は誰でしょう?そこを見ていくと今の闇の部分が見えてくるかなと思います。そこには自由とか民主主義とか、個人の自由とか言うことは許されません。何か一つの思想で人民を支配する。一部の人間が人々を支配する。これは奴隷の文化だと思います。今メディアを使って行われていることは、言論弾圧による思想の統一ではないかと私は感じています。

 

米の国のボス選びのことに話を戻しますが、今回のボス選びに絡んで、表の世界でのメディアの強烈なバックアップのもとに、その裏の闇で行われていること、行われてきたことがもう超ヤバい訳です。一部の利己的な自分たちにのみに都合のよい社会をつくる連中がいます。奴らの狙いは分断にあると言います。私の自戒になりますが、私がこのように私の強い思いを連日ブログに取り上げて発信するということをしていますが、この行為そのものがそれに反する人達との間を遠ざける分断につながっているのかもしれません。私は私のこの思いを正義であると思って来た部分もありますが、この正義というワードはとても気を付けなければいけないワードであると、昨日見た動画で学びました。

正義の名のもとに正義の味方がやっていること、悪と位置付けられた連中との闘いの中でやられていることは家や建物の破壊だったりするわけです。

 

人は十人十色、いろんな考えがあっていいわけだし、人とは考えが違うということも認めあって粛々と自分の思うことをやって行くことがいいのかなと思いました。人を認める人を許す、人は自由である。

寅さんボスを応援しサポートする人たちを自分なりに見て感じていること。彼らは平和で善良で穏やかで、とても明るく人に優しい人たちです。

 

今日もいくつか動画を貼って終わりにします。

 

 

www.youtube.com

 

 

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