12/19 責任を取る勇気(アメリカ大統領戦で考える)
今日もYouTube動画から。及川幸久さんの動画。
アメリカ大統領戦、日本ではバイデン新大統領で決定として報道されていますが、まだ決定していません。
これが真実。
なのに、何故、真実を曲げた報道をするのか???
この動画が的確に教えてくれています。
大統領戦に不正があって、その不正で選ばれたバイデン候補。
その真実を表に出すことを阻んでいる人たち、それは、
官僚たちであり、マスコミ。トランプと同じ共和党員の中にもそれは存在しています。
そんな人たちを作り上げてきたのが、実は中国共産党。
中国共産党が巧みに各国に入り込んで、いろんな手段を使ってそうしてきた。
我が日本も残念ながら、かなりむしばまれています。
マスコミの偏向報道や、国策にもそれが表れているなあとつくづく感じます。
情報で心を支配する、それは簡単なこと。(らしい。)
《プレッシャーと恐怖や脅迫で人を臆病にする》これができれば簡単なのだそうです。
コロナの情報でマスコミがやったことがこれです。
何故マスコミがこんなことをするのか?
マスコミの多くが既に中国共産党の支配下に置かれているから。(らしい。)
マスコミは私たちの目と耳に、私たちが求めずとも大量の情報を入れてきます。
我々の五感の中で一番使っている視覚や聴覚に、ガンガン・ズケズケと入ってくる。
だからこそ、マスコミは本当のことを報じなければならない。なのに、誘導性を持って迫ってきている。
それは利権のため。
今世界は利権に縛られた世の中になってしまっている。
自分らしさや自由を犠牲にして。
今、アメリカ大統領戦で起きていること。
これをしっかり観てみませんか?
この戦いでトランプ大統領たちがやっていることは、その犠牲にして失いつつある自分らしさや自由を取り戻すこと。
このことに気付きはじめた人たちが立ち上がり始めています。
アメリカ大統領戦で不正があった、このことは多くのアメリカ人が実は知っているらしいです。中枢ではその核心を知ってる人もいます。でも何か大きな流れの中でそのことが隠され、自らも目を閉じ耳を塞いで、それがなかったことにしようとしている。
いろんな流れで良くない方向に進んでしまったことって我々にもいっぱいありますよね。多くの人に思い当たることはいっぱいあると思います。そんなことがあることは理解します。人間ですから。でも、それに気づいたなら、何か変だなと感じたのなら、そこでちょっと立ち止まって、『俺は、私は、これでいいのか!?』と自分に聞いてみる。問いただしてみる。そして出た答えに従って自分なりに行動する。
これが責任だと思います。
責任を取るには勇気が要ります。事態が大きければ大きいほど、それに向く勇気も大きく求められます。
アメリカで起きていることはとてつもなく大きなこと。
ここでどんなことが起きるのか、これは私たちの人生の縮図にも思えます。
ドラマチックな、でも、とても他人事でないアメリカ大統領戦に釘付けです。(^^;)
最新動画が入っていました。
おしまい。(^^)/