No.133(5/13)母を想い、思ったこと。
こんばんは!
お読みいただきありがとうございます。m(__)m
私のブログはHatena Blogさんから発信させていただいてますが、
Hatena Blogさんから与えられている〈今週のお題〉というのがあります。
それは、『母の日』
このテーマでコンテストみたいなことしてるのかな?
先ほど応募総数を覗いてみたら、
このキャンペーンへの応募一覧 (全72292件)
ですって。スゲー!!
私はこれに応募するわけではないです。w
昨日の私のブログをシェアしたFB投稿で、母のことをちょっと書いたけど、
母は手先が器用でいろんなものを作るんですね。
ボロ布で草履を編んだり、タオルでウサギを作ったり、革細工でバッグやジャンパーまで作っちゃう。
我が母ながら、スゲーなって思います。
そんな母を見て育った来た私ですが、
その器用さが少しは私にもあるみたいで、お友達からも、
母譲りの器用さがあるとの嬉しいコメントもいただきました。(*^^*)
まあ、母の比ではないんですが、なんでも作っちゃおうっていうところはあるかな。
母譲り、父譲り、自分の中には母や父がいるんですよね。
そう思うと、自分は自分の子たちや、サッカーなどで接している子どもたちに
どれだけ自分譲りを創っているんだろう?
そう考えたら、何だか身が引き締まる思いがありませんか?
自分の行動や姿勢、発する言葉や態度、全部見聞きされているんですよね。
子どもたちや周りの方たちに。
ヤバいっすよね。恐ろしいですよね。
とても見せられない、とても聞かせられないことがいっぱいやー。(^^;)
そんな裏の部分がいっぱいあってもいいよね。
でも、そうじゃない誇れる部分や、自分が自分らしく輝いている部分だけでも
それをしっかり堂々と見せていける。そんな大人で在りたいな。
遠くに暮らす母を想い、母に感謝しながら、こんな風に思いました。
おしまい。(^^)/