こんばんは！
今日もお読みいただきありがとうございます。m(__)m
昨日ねむねむで書けなかったのでリベンジ。ｗ
でも、今日も既に眠い。ｗ
どこまで書けるか、わかりませんが、とりあえずスタート。
昨日のメイン講演で在り、“お祝い講演”となったのは、上の写真の「天国流ギフト
で人生の夢を10倍速で叶える方法」。
講師の二人の山口さんは、実はご夫婦。なんでも離婚の危機もありながらの、今は夫婦円満でお互いのやりたいことや夢をサポートしあう超円満なご関係らしい。
そんなお二人の漫才チックな掛け合いで始まった講演で最初に私にヒットしたのは、
夢をかなえる人がしていること。
応援し応援される関係で生きること。
講演の中で示された漫画
おなか減らした人たちがいっぱいいて、その人たちには２ｍの長い箸が与えられいて、その中に美味しい御馳走がドカンとある。
その御馳走食べるために取っている行動
一方は箸を武器にして周りの人を追い払い、食べ物を独り占めにしようとするものの、箸でつまんだ食べ物はなかなか自分の口には入らない。結果周りとは争いばかりで自分もなかなかお腹が満たされない。
でも、もう一方では、自分の箸でつまんだ食べ物を周りの人に与えて、その後で今度は相手から与えてもらっています。結果、すんなり食べることができ、周りも自分もハッピー。
こんな漫画絵でした。
この状況は地獄と天国、それぞれに暮らす人たちの状況を模写したものとのことでしたが、実際の社会でもこれと似たような状況はかなり多いように思います。
自分と周りの人との関係はどうだろう？
- 先に与えているだろうか。求めてばかりではないか？
- してほしいことは何だろうと考えているか？聞いているか？
- 応援はしているだろうか。応援を素直に受け入れているだろうか？
- お互いに、“〇〇してくれない”という関係になっていないか？
- してくれないと思っていること、自分はちゃんと出来てるのか？
- ありがとうは言っているか？当たり前になってないか？
こんな自問が出てきました。
こんな問いに向き合いながら、応援し応援される関係をたくさん作っていきたいなと思った次第です。
講演の中では、周りの『自己肯定感』の高い人達が、自分を成功に導くということもおっしゃっていました。
この辺りことはまた次回以降にします。
おしまい。(^^)/
朝活＠富山の永吉さん、ご講演頂いた山口ご夫妻に感謝しつつ。
おやすみなさい。
