No.47(2/17)“あるもの” を活かす。
こんばんは!
今日もお読みいただきありがとうございます。m(__)m
昨日に引き続き、我が家のトイレカレンダーから。
最近、なぜかカボチャをよく食べます。
カボチャは夏の野菜。なので今時期は国産カボチャはほとんどないみたいで、お店に並んでいるのは南半球のニュージーランド産が多いみたいですね。
先週月曜日だったかな。店頭でカボチャを見つけて、無性に食べたくなったので購入して、レンチンして食べました。(*^^)v それ以降、ほかにはスープや煮物、めった汁(けんちん汁)、ピザなどで食べましたが、どれも皆おいしかったなあ。(*^^*)
カレンダーの絵がカボチャだったので、ちょっとカボチャについて書きました。
さて、本題。
あるもの活かし。
皆さんいかがですか?
ないものねだりしてませんか?
ここに書かれていることは、いつもしみじみそうだなあと思います。
今あるものや、今の環境や枠組み、いまつながっている人達。そんな“今あるもの”を、知恵を絞り、工夫をして活かしてみる。
それは、そのものだったり、人だったり、組織や環境だったりの、いいところや成長をいっぱい見つけ、活かし、つなぎ、育んでいくこと。
“あるもの” を活かしていくと、活かしたほうも活かされたほうも双方がウィンウィン。
それが人だったら、お互いに元気ややる気や勇気が湧いてきますし、喜びや感動を共有できます。
それがものだったら、ものが長持ちして利益を生みます。ものを活かす工夫や知恵が育ちます。
“あるもの” を活かしていきましょう。
パートナーや家族、チームや組織、地域や国、世界とでもこの思考は通用するんじゃないかな。
さあ、明日はどんな “あるもの” が見つかるかな。
楽しみ楽しみ。(*^^*)
では、明日も元気に!!
おやすみなさい。(^^)/