クリリンのブログ

クリリンの挑戦や活動を綴る

2021.09.03㈮ 昨日のトイレ掃除で。 追伸(医療の実態)

昨日のトイレ掃除でのこと。

 

 

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薔薇も咲いてくれてきれいだなあ。

 

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いつものカエル君もいるな。(どあっぷw)

 

と、るんるん始まったトイレ掃除でしたが、ガーン😨

ここでつぶやくクリリン。つぶやきを動画にしました。w

 

youtu.be

拡散具合が凄くて。(^_^;)

 

拡散波動砲シリーズ第2弾。w 前回はこちら。2020/09/24にアップ後、今までに714 回視聴。自分動画で最も再生回数の多い人気動画です。www 

拡散波動砲処理中w - YouTube

目指せ1000回。

拡散波動砲だけに、拡散希望。(笑)

 

 

おしまい。(^^)/

 

 

 

追伸。

YouTubeに上の動画☝をアップしようとして、操作中にふとお薦め(?)に上がっていた動画。

ちょっと視てみた。☟ タイトルだけじゃ何やらわからんけど、そうかやっぱりっていう動画だった。

大漁お縄劇ぼったくり尾 - YouTube

このこと☟を動画にしてくれてあった。

news.yahoo.co.jp

 

公共の電波で四角い箱から連日ご登場のこのお方。

 

最近私がしばしばブログにしている医療とその実態。

この方がらみだけで132億円。こんなのはほんの一部。

集まるところに集まるお金。

血税がこれに充てられている。

補助金とは何ぞや???

その裏や実態を知っている者たちだけが、その仕組みを利用して私腹を肥やせてしまうという実態。なんか変だぞ。

 

さあ、どうする???

 

 

 

2021.09.02㈭ 医療の現状を観る。そして考える。

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発信してなかった時の写真たち

 

めっちゃ美味しいものも食べたけど、緑や自然に囲まれて食べる弁当がやっぱりいい。海のもの山のもの里のもの。ちょっと手を伸ばせばけっこう簡単に手に入る。田舎がやっぱりいいな。

 

 

さて、今日のメイン。

 

 

やっぱり変だよ日本の医療

 

 

真弓先生の映画を視て、先生の本を読んで、医療について考えることが増えました。過去ブログからの引用です。

 

真弓先生は、

「薬や注射に安易に頼らない。診療を対処で終わらせない。医者は患者ゼロで廃業になる事を目指すべし。そして一番大事な事は〝人は自然の一部である〟」と生涯をかけて伝え続けておられます。

2021.08.22-23 こどもたちに贈る12章-①『医療』とは - クリリンのブログ

 

感想; 医療は本当に人に向き合えているのでしょうか? 現在医療現場で行われていることは、真弓先生の想いとは真逆な様相です。

連日テレビニュース等で取り上げられていることは新型コロナとワクチン接種。過剰な投薬・注射・検査が今まさに現在進行形で行われているように私には見えます。

これも仕組みの中のこと?仕組みだとすればそれは誰かが作ってる。 連日言われていることは本当か?真実か?その方向性はどうなのだろう? しっかりと自分の目と耳と全身で、日本人の心で今の現状を捉え感じてみませんか?

2021.08.24㈫ こどもたちに贈る12章-①『医療』とは-2 - クリリンのブログ

 

一生懸命本来の医者としての想いをもって、誠心誠意患者さんに向き合っている先生もいらっしゃるでしょうけど、今マスコミ報道を見聞きしていると『医療ひっ迫』というワードがバンバン発信されています。本当?

 

現状は、風邪をひいても検査されて陽性なら病院では受け入れず、自宅やホテルに待機させられる。そしてその待機先で亡くなってしまう事例も多々。

 

一方で、病院は病床数を増やしているという。しかし、実際には患者を受け入れることは無いという。この裏には、病床数に比例して補助金が支給されるという仕組みがあるらしい。病床数を増やして患者は診ない、これじゃ補助金目当てと言われても仕方がない。

 

【医療逼迫?】尾身会長132億円の補助金をぼったくり - YouTube

 

 

なぜこんなことになるのでしょう?

 

どうしたらこんなことは無くなるのでしょう?

 

このままでいいのかな?

 

自分たちに何ができるのか?

 

 

類似のことがたくさんある今の世界。

さあ、どうする?

 

 

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旬のもの;庄川河畔を飾る白い花。花桃

花桃は直径が4cmほど、今にも落ちそうなヤツを一つ、皮をむいてパクり。

今季初桃。『お~、桃や~!!』 \(^o^)/

十数個取らせていただき、家に持ち帰り、カミさんと食べました。

カミさんも今季初桃。w

桃は果物の中で一番好きな果物。

高級フルーツなのでなかなか口に入ることは無いが、今年もその味覚にちょっと触れられた。嬉しい。

 

 

久々にWeb Star。

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☆ Web-Star ☆
勝家徹二

 

今日の名言(完成)

事を成しとげる秘訣は、一時に、ただ一事をなすにあり。

 ノリノリ度 : (^_^)b
 ラッキーカラー: 
 ラッキーホウイ: 西北西

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一時に一つこと。

あれもこれもとよくばるなよ!

ということですね。

何も出来てないなと感じているんだったら、何か一つだけやってみる。

その一つも満足にできないかもしれないけれど、間違いなく一歩は踏み出してるよ。

 

8月も今日で終わり。

時間だけは確実に刻々と過ぎていく。

刻々と私たちは死に向かって進んでいるんだなあ。

死に向かう道の途中、何か自分の確かな生き様を刻みたい。

人や周りにただ流されるのではなく、やはり自分らしく自分の意思や判断で生きていきたいものである。

 

あなたがとか周りがじゃなく、自分が。

依存じゃなく自主で。

 

昨日のチョイス動画。

【武田邦彦】我慢の限界を迎えました!ついに行動に移すときが来たようです!心してご覧ください。 - YouTube

 

コ〇ナ禍における【夫婦の断絶、親子の断絶、世代の断絶】問題あなたの悩みを解決します!【吉野敏明】 - YouTube

 

 

 

2021.08.28㈯ “なんだかなあ”からの脱却。げんきーすマン降臨w

今週火曜日の夕方以降腑抜け状態に陥っております。(^_^;)

 

なんだかなあ。

 

いろんな感情や気持ちや考えが心や頭の中でぐるぐるしてるけれど、一言でその状態を表せばこんな感じ。

 

なんだかなあ。

 

 

このぐるぐるの渦と凹みはなかなかでかくて深い。

※何があったかとか原因は何かではなく、こんな状態だということだけご理解いただければなと思います。そっと応援してください。<(_ _)>

 

 

さて、どうする? 俺。

 

こんな時は自分の原点に帰ってみるか。

という訳で、自分のブログの過去記事を“原点”で検索してみた。

最新は168日前。

 

apli44.hatenablog.com

 

最古は2年前

 

apli44.hatenablog.com

 

 

読み返してみたんだけど、

やっぱり、自分は自分らしく

自分にできること一生懸命全力でやる』

それが自分の元気の元だし。

いつもどう在りたいの?

自分の答えは、『いつも元気で在りたい

ここに行きつく。

ここが原点だから。

 

自分と周りの元気を求めて、ちっぽけな力しかないけれど、一つひとつできること。

 

そう、私は “げんきーすマン”。

今日からニックネームに “げんきーすマン” を加えることにしようっと。w

 

 

おしまい。(^^)/

 

 

皆さん今日も元気に!!

 

 

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今の空

 

 

 

 

 

2021.08.24㈫ こどもたちに贈る12章-①『医療』とは-2

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8/23朝;トイレ掃除で忍者カエル君に久々に出会う。隠れ身の術の使い手。この子、身のこなしが素晴らしい。

 

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8/23昼;スパゲン食堂-庄川

 

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8/23夕方;忍者屋敷で竹の工作。

 

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今朝;昨日とは別のカエル君、どアップで撮ってみました。w

 

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今日の昼;スパゲン食堂-閑乗寺公園

 

 

さて、本題。

前回ブログの続きです。前回はこちら。 

apli44.hatenablog.com

 

前回は大体こんなことを書きました。

医療が進歩していればまず第一に病気が減らなくてはおかしい。

日本の医療がマッチポンプ

18世紀の後半に、アロパシー(主に投薬治療)以外がヨーロッパ各地で排斥

“病気は薬で治す”ということが当然のようになった

医療費が国民総生産の10%を超えが10年以上続いている。

薬は心のこもった手作りのものだった。今は大量生産で心配りなし。

 

 

続き。

医者が見ているのは患者かパソコンか?

  • 以前は視診・問診・打診・聴診・触診が重視、今はコンピューター診断
  • 『お医者さん、パソコン見ないで、私見て』と川柳
  • 三時間待ちで三分診療、対話の不足。
  • ガンの告知もマニュアルに従って画一的。一人一人に合った告知が必要。

 

 

過剰な投薬・注射・検査 収益を下げれば医療費減少へ

  • 国民皆保険制度、医者にかかりやすい環境になった
  • 問題は医者に支払われる保険点数
  • 視診・打診・聴診・触診などの初診に関わる評点が低い

  • 指導料・相談料に関する評点はゼロ
  • 患者と医者に十分な対話は生まれず、人間関係形成が困難
  • 投薬・注射・検査はすればするほど収入増という仕組み
  • 世界人口2%の日本が世界の薬の30-40%を占めている
  • 当時新型インフルの治療薬だったタミフルは70%を占め、笑い者
  • 薬の過剰使用により、日本の総医療費は140倍。人口増は1.5倍
  • 初診料・指導料を上げ、投薬・注射・検査は実費に近づける仕組みへ要改善

 

 

育児は人が生まれる20年前から始まる

  • 患者と医者の間にしっかりした人間関係を築く
  • 病気の治療よりも、病気にならない生活環境や心の持ち方が大切
  • その生活環境を次世代へ譲り渡していく
  • 『育児はその人が生まれる20年前から始まる』 
  • 初診の子どもを20-30年かけて日本人本来の知恵ある父親・母親に育てる
  • そうすればその子たちは病気にならない免疫力が付いてくるはず
  • そうすれば病気や患者や医療費を減らすことが出来る

 

 

感想;

医療は本当に人に向き合えているのでしょうか?

現在医療現場で行われていることは、真弓先生の想いとは真逆な様相です。

連日テレビニュース等で取り上げられていることは新型コロナとワクチン接種。過剰な投薬・注射・検査が今まさに現在進行形で行われているように私には見えます。

これも仕組みの中のこと?仕組みだとすればそれは誰かが作ってる。

 

連日言われていることは本当か?真実か?その方向性はどうなのだろう?

しっかりと自分の目と耳と全身で、日本人の心で今の現状を捉え感じてみませんか?

欧米の文化にもいいところはあるでしょう。でも我々は日本人。日本人は日本人らしく、その文化や魂をしっかりと持って、それを次世代へと繋ぐことをやっていきたいなと思います。

 

 

おしまい。(^^)/

 

皆さん今日も元気に!!

 

 

リケオのクリリンチョイス。問題提起の動画集。

【武田邦彦8月24日】号外!ある重大で深刻なニュースがマスコミによって封印されました!本当にここは日本なのか? あの業界に日本人はいないのか!! - YouTube

 

【武田邦彦】怒りの実名発表!日本を裏切ったこの3名の極悪人!そして後ろにいる黒幕の腹の内は・・・ - YouTube

 

【武田邦彦8月19日】もうすぐ皆さんは驚愕することになるでしょう!世界を恐れさせているこのトンデモない「ウソ」がバレることになる!! - YouTube

 

 

 

  

2021.08.22-23 こどもたちに贈る12章-①『医療』とは

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小児科医の真弓先生が書かれた本。

 

真弓先生は、

「薬や注射に安易に頼らない。診療を対処で終わらせない。医者は患者ゼロで廃業になる事を目指すべし。そして一番大事な事は〝人は自然の一部である〟」と生涯をかけて伝え続けておられます。

ブログでも真弓先生のことや先生からの学びを書かせていただいています。

2021.07.24㈯ 元気を支えてくれる相棒 - クリリンのブログ

2021.07.25㈰ 生命の力を考える - クリリンのブログ

2021.07.27㈫ 生命の力を考える-2 - クリリンのブログ

2021.07.28㈬ 生命の力を考える-3 - クリリンのブログ

 

その先生の本のはしがきより、先ずは問題提起となります。

 

著者の真弓貞夫先生が医者になられた1955年当時の年間医療費は2388億円

著書当時の2008年では34兆1360億円

当時、人工増1.5倍に対し医療費は143倍。

 

更に今回ググってみた2018年(平成30年)までのデータフラフがこちら。

 

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https://gemmed.ghc-j.com/?p=37584

これによると、医療費は更に約10兆円近く増えて、43兆3848億円。

この数字がなんと、国民所得に対して10%を超えているという驚愕の事実。

しかも10%を超えて既に10年も経過しているというのです。

 

そりゃあ財政破綻もするわなあ。

どんだけ医療費に金かけてるん???

 

 

医療の問題がいかに大きいかを感じられる内容でした。

 

 

本題の『医療』の章に移ります。

 

ポイントとなるワードがいっぱいありました。

 

医療が進歩していればまず第一に病気が減らなくてはおかしい。当然患者が減り医療費も減るはず。なのに、患者は増えるばかりという現実。

真弓先生はその原因として日本の医療がマッチポンプになっていると指摘されています。

 

医療の現状に対して消防署の事例が書かれていました。

消防署は火事になれば火を消すのが仕事、でもやっていることは日ごろから火事を出さないための防火にも力を入れている。

ところがこれに対し、医療現場はどうか?病気の治療には薬を主体に注力しているが、病気の予防には関心が薄いのです。

 

この背景に西洋医学のたどってきた歴史があると言います。

 

西洋医学には5つの流れがあったそうです。

1,ホメオパシー(同種療法)病気の原因となる物質を与えて免疫を強化する

2,ナチュロパシー(自然療法)ハーブや薬草を用いたり、アロマテラピーなど

3,サイコセラピー(心理療法)面接等で心理要因を探り改善していく

4,オステオパシー(骨格療法)骨格を正すことで治療

5,アロパシー(対症療法)主に薬を使うことで治療

 

これらのうち、18世紀の後半に、アロパシー以外がヨーロッパ各地で排斥され、アロパシーが西洋医学という医療体系が確立されたようです。

 

このアロパシーが鎖国が解けて日本に入ってき“病気は薬で治す”ということが当然のようになったとのことです。

 

 この薬、終戦を境として医師の薬の使い方に変化が生じていると言います。

終戦前の医師は、 患者一人一人の病状や体調に合わせて薬用天秤を使って医師自身が薬を調合して薬包紙に包んで渡していて、薬は心のこもった手作りのものだったのです。

 

 

続く。

 

 

時間切れ、また明日。(^_^;)

 

 

皆さん今日も元気に!!

 

 

2021.08.21㈯ 自分の感覚で生きる

我々は人間である前に“人”という動物である

 

 

 

apli44.hatenablog.com

 

 

apli44.hatenablog.com

 

 

apli44.hatenablog.com

 

 

過去にもいろいろと書いてはきましたが、動物なら動物らしく、野生動物のようにもっと自分の感覚で生きていってもいいのではないかなと思うのです。

 

自分の感覚ってどうやってできるのでしょうか?

あるいは、どうやって守っていくのでしょうか?

 

少なくとも、今のメインメディアからだけの情報だったり、周りがそうだからとか、あの人が言ってるからだとか、他人の情報や行動に従ったり流されたりという状況からは、“自分の感覚”なんて持てるはずはないと私は思います。

でも、まあ、そうしたい人はそうすればいいし、私はそれが悪いとは言えません。ですが、私はそれは嫌だなと思うのです。

 

 

重要なことは実はけっこうちゃんと書かれているんです。

それをちゃんと取り上げないメディアには大きな問題があるのではないかと思っております。

 

ちゃんと書かれた重要なこと。

例えば、これ。

厚生労働省の資料より。

第 64 回厚生科学審議会予防接種・ワクチン分科会副
反応検討部会、令和3年度第 13 回薬事・食品衛生審議
会薬事分科会医薬品等安全対策部会安全対策調査会
資料
1-3-1
2021(令和3)年7月 21 日

 

https://www.mhlw.go.jp/content/10601000/000809324.pdf?fbclid=IwAR1y6m8nUtFjQGK19tFgDw5tZ6xM9VJVICo1ht8uvtIcAXW3-7driJUki3s

 

これによると、ワクチン接種後にお亡くなりになられた方、報告事例だけでも750

名を超えています。でも国は関係性を認めてはいません。

 

 

そんな中で、国は初めてワクチン接種後のアナフィラキシーショック等の被害を認めたようです。

news.yahoo.co.jp

 

亡くなられた方の事例もこの中に入っているのかどうかはわかりませんが、今後途方もない補償を背負っていくことになるのは見え見えな気がします。そして、それを税金という形で実質的に背負っていくのは国民である我々と言う悲しいまでの現実。

 

接種後に亡くなられた方は、1か月前のブログでは550人ほどでした。更に200名。これは報告されたもののみと言うことで、実態はもっと多いのではと想像します。

 

apli44.hatenablog.com

 

このブログにも書きましたが、ワクチンメーカーはどんなリスクがあるのかを公表しています。私に届いたワクチン接種券の案内にもリスクについては書いてありました。

 

厚生労働省は接種後の副反応調査なるものを取りまとめています。

新型コロナワクチンの接種後の健康状況調査|厚生労働省

 

ここに書かれていますが、(コピペです。)

 

ファイザー社の新型コロナワクチン

 
 先行的に接種を受けた約2万人の医療従事者を対象に、接種後一定期間(約1か月)に起こった症状・疾病を調査しています。
 
 
 
 
 
 
 
 
 

 

 

武田/モデルナ社の新型コロナワクチン

 
 高齢者の方への接種と並行して、1万人程度の自衛隊を対象に、接種後の様々な症状の頻度を調べる調査を令和3年5月24日から開始しました。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

ということなんです。

先行的に接種された2万人の医療従事者の方々、高齢者の方と並行しての1万人の自衛隊員の方々は、はっきり言えば実験台にされてしまったのだと私は思ってしまいます。

 

国のため?みんなのため?

この方々はどの程度の説明を受けて、それに対してどう考えて、どう行動したのでしょう?この方々に“個”は存在するのか?“個”は守られているのか?

 

リスク説明がなされている以上、それを接種しての副反応に対して補償をするということは無いか、あってもかなり後になってのことになるでしょう。補償を受けれる世代が孫・ひ孫なんて事例はたくさんあると聞いています。

 

周りがやってるから、みんなそうだから、だから大丈夫なんてことは無いです。

確かな情報から、自分が本当に信頼できる人やモノから、それらをよりどころにして自分の感覚で生きていく。

これがとても大事だなと思うわけです。

 

この点で、現在の言論統制とも言える報道の在り方はちょっとどうかなと疑問を呈さずにはおれません。

 

 

昨日視聴した動画です。

ご参考になればいいなと思います。

www.youtube.com

 

 

おしまい。(^^)/

 

 

皆さん今日も元気に!!